葬儀屋の選び方

葬儀の契約でトラブル多発!ポイントを押さえて見積りを依頼しよう

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亡くなった親を見送るための大事な儀式である、葬儀

最近は生前に葬儀社と契約するケースも多く、葬儀社間での価格競争が熾烈になっています。

そんな状況で、葬儀についての契約トラブルが増えているという実態がありますね。(参考:国民生活センター

今回はそんな葬儀についてのトラブル事例と、対策法を解説していきましょう。

葬儀の契約トラブル事例

不要な追加契約を勧められた

最近では家族葬など、低価格でシンプルな葬儀が多くなっています。

ところが低価格なプランを契約したいのにも関わらず、不要な追加契約を強要するという残念なこともあるのが事実です。

  • 棺や祭壇をグレードアップさせようとする
  • 会葬御礼品などの想定人数が多い
  • もともとの見積書があいまいで、ほとんどが追加料金になってしまった

といった事例が報告されています。

このような悪質な契約をする葬儀社を見極めるには、契約前に見積書の内容について、きちんと確認しておくと良いでしょう。

複数社から見積りをとる相見積もりをするのも有効です。

適切な保全処理(エンバーミング)をしてもらえなかった

亡くなったあとの遺体は、適切に処理をしないと傷んでしまうこともあります。

またできるだけ生前の状態に近づけるように、特殊な化粧を施すこともありますね。

これらを総称して、保全処理(エンバーミング)と呼びます。

映画おくりびとを記憶している方もいるのではないでしょうか?

特に夏季の暑い時期だったり、火葬までの期間が長かったりするケースでは、この保全処理は欠かせません。

しかし低価格をウリにしている葬儀社の場合、この保全処理を適切に行わない(または高額な追加費用がかかる)という実態もあります。

この保全処理についても、事前の見積り段階でキチンとチェックしておきたいですね。

本人が生前契約していた葬儀社があったが、別の葬儀社に依頼してしまった

ご本人が亡くなる前に、葬儀社と生前契約するケースも増えています。

残された家族に迷惑をかけないようにするという配慮ですね。

しかしこの生前契約が家族にキチンと伝わっていない場合、いざ亡くなったときに家族が別の葬儀社に依頼してしまうというトラブルが増えています。

こんなトラブルを防ぐためには、まずご本人が家族に伝えておくということが必要です。

また誤って重複契約してしまったときに、一方の契約を解除することはできるのか?前払い金は戻ってくるのか?という点を確認しておきたいですね。

病院に紹介された葬儀社が斎場に遺体を搬送してしまい、流れで契約することになった

ほとんどの人は病院で亡くなることが多いですが、病院と葬儀社が繋がっているというのは有名な話です。

病院の霊安室から搬送するのに葬儀社を紹介され、そのままその葬儀社の斎場に運ばれて葬儀を行うことになったという経験をされた遺族が多いですね。

もし事前に依頼する葬儀社が決定しているのなら、きちんと病院側に伝えておきましょう。

また葬儀社が決まっていない場合でも、とりあえず自宅に搬送してもらい、見積りをとるまで契約しないという対処法もあります。

遺体の搬送について詳しくは、以下の記事で解説しています。

>>病院から遺体の搬送をするときはどうする?|高額な費用請求に注意しよう

契約トラブルを避けるためのチェックポイント

前述のようなトラブルを避けるために、見積り段階でチェックすべきポイントを挙げてみました。

  • サービス内容について十分に説明を受けた
  • 後から追加費用がかかる可能性について説明を受けた
  • 契約した葬儀社が倒産した場合どうなるのか?について説明を受けた
  • 生前契約の場合、本人または家族が解約できるか?説明を受けた
  • 生前契約の存在を家族が知っている
  • 生前契約の内容について、家族から了承をもらっている
  • 亡くなったときに実際の手続きをする人が明確に決まっている

以上のことの注意して契約に臨んでください。

複数社から見積りをとることが重要

各葬儀社によって、

  • 提供するサービス内容
  • 見積書のわかりやすさ
  • 担当者の態度

などは異なります。

1つの葬儀社におまかせするのも良いですが、せっかくであれば複数社から見積りをとる相見積もりをしたほうがメリットが多いでしょう。

契約金額や内容について、十分に比較検討できますからね。

最後に複数の葬儀社から、一括して見積り請求できるサービスをご紹介させていだきます。

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提携葬儀社 約1,000社
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運営会社 株式会社鎌倉新書(東証一部上場企業)
このいい葬儀は、葬儀社としても有名な株式会社鎌倉新書が運営している見積りサービスです。
東証一部上場企業なので、安心感が違いますね。
亡くなったときの病院から自宅までの搬送についても、すぐに対応してくれます。
もちろん全国各地の葬儀社・斎場と提携しているので、そのまま葬儀の見積り相談をすることもできますよ。
深夜早朝でもOKの24時間対応なのも、ありがたいですね。

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提携葬儀社 約400社
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この葬儀レビは、全国の葬儀社と提携して最大10社までの一括見積もりをしてくれるサービスです。
もちろん急いで紹介してほしいときは、最短10分で適切な葬儀社を案内することも。
分からないことは専門スタッフに相談できるのも、不安になっている家族にとってはありがたいですね。

 

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